夕張高校の日々の出来事、行事、活動の様子を発信

2026年6月の記事一覧

芸術鑑賞(キセキの授業)を実施しました

 6月25日(木)、本校に夕張出身のアーティストである庄司さとし様、大山泰輝様、MASAKO様をお招きし、芸術鑑賞(キセキの授業)を実施しました。オーボエやピアノの音色と美しい歌声が体育館中に響き渡り、聴く者の心を動かす素晴らしい演奏を耳にすることができました。中には涙する生徒・教員も見られ、音楽が持つ力を改めて実感できる時間となりました。

    

1年生総合的な学習の時間 夕張メロン育成作業体験「手作業交配」

 6月23日(火)1校時、1学年「総合的な探究の時間」の授業で、夕張メロン苗定植作業体験を行いました。夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「手作業交配」の作業を体験させていただきました。
 作業内容は、花をつけた雌花の花を外し、雄花から直接の花粉を付けるもので、農協の方から説明を受けた後、摘む蔓や交配を行う雌花を農協の方に確認しながら、慎重に作業に取り組みました。
 次回は1週間後、2カ所のハウスにて「摘果」の作業を実施する予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。

日本まるごと高校フェスin東京に参加しました!

 6月20日(土)~21日(日)、東京流通センターで行われた、「一般社団法人 地域・教育魅力化プラットホーム」が主催する「地域みらい留学 日本まるごと高校フェスin東京」に参加してきました。
 全国の高校が一堂に会し、学校の魅力を説明するイベントで、本校からは代表生徒2名、教員1名、夕張市地域振興課3名が参加し、本校の特色や夕張市の魅力などを説明しました。2日間を通して、30組以上の中学生や保護者の方が本校のブースへ来てくださいました。また、来場した方だけではなく、出展していた様々な高校の方々とも交流し、今後の募集活動のヒントを得ることができました。
 次回は8月22日(土)・23日(日)に行われる日本まるごと高校フェスin東京に参加予定です。今後も、より多くの中学生に夕張高校の魅力が伝わるよう発信していきます。

 

 

2年保健 デートDV出前講座

 6月15日(月)、岩見沢人権擁護委員協議会男女参画委員会の方々を講師としてお招きし、5・6校時にて2年生20名を対象に「『デートDV』について考えよう~相手を尊重する関係を築く」と題してデートDV出前講座を実施しました。

 講座の中では、デートDVについてだけではなく、性の多様性や相手を尊重する関係・対等な関係・望ましい関係を築く方法、また最近増加している「デートレイプドラッグ」など多岐にわたり、生徒が役を演じてロールプレイを行う場面もありました。

 生徒からは、「ロールプレイを見て苦しい気持ちになった。DVは本当にしてはいけないことだと思った。」「相手の気持ちに耳を傾け、対等な関係を築くことが大切だとわかった。」「人から相談された時はその人の気持ちに寄り添える人間になりたい。」といった振り返りがあり、充実した2時間となりました。

 講師をしていただいた委員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

1年生総合的な学習の時間 夕張メロン育成作業体験「着果芯摘み」

 6月17日(水)1校時、1学年「総合的な学習の時間」の授業で、夕張メロン苗育成作業体験を行いました。夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「着果芯摘み」の作業を体験させていただきました。
 作業内容は、実となる雌花に効率的に栄養が届くように雌花の先に伸びた蔓や脇芽を摘むもので、農協の方から説明を受けた後、作業に取り組みました。脇芽や蔓を農協の方に確認しながら、雌花を傷つけないよう慎重に作業に取り組みました。
 次週「摘果」の作業を実施する予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。

三菱みらい育成財団の助成事業採択校に選出されました!

 三菱みらい育成財団が主催する2026年度助成事業のカテゴリー1「高等学校等が学校現場で実施する『心のエンジンを駆動させるプログラム』」に「チャレンジ・モア・スピリットプロジェクト ~理想の夕張をつくる取り組み~」のタイトルでエントリーし、本校が助成対象校として採択されました。
 この事業は、採択校ごとに決定された額を3年間助成していただくもので、本校ではこれまでに培ってきた探究学習をはじめとした様々な生徒の学習場面において活用し、より一層学習を強化できるよう取り組んで参ります。
 なお、財団の概要、採択校等の詳細につきましては、以下をご覧ください。
 https://www.mmfe.or.jp/

 

1学年総合的な探究の時間「清水沢地区フィールドワーク」

 6月11日(木)、1学年の「総合的な探究の時間」において、夕張市清水沢地区でのフィールドワークを実施しました。
 今回は、一般社団法人清水沢プロジェクト代表理事の佐藤真奈美様から活動内容を学び、今後の夕張市について考える知識を養うことを目的として行いました。生徒たちは、昔の写真をヒントにその場所を探し、地域の方々にインタビューをしながら今と昔を比較する活動に取り組みました。
 生徒たちからは、「昔と今の違いを通して、なぜそうなったか、そこから見つかる課題を考え将来の夕張のために何ができるかなどを考えることができた」、「必然的に周りの景観に注目しながら歩くことによって、ただ楽しむだけではなく課題も一緒に見つけることが出来るのが良い点だなと感じます。地域の方に聞くと当たり前に情報が返ってくるという環境が素敵だという印象を受けました」といった感想が聞かれました。
 このフィールドワークは、未来の夕張の姿を考えるきっかけとなっただけでなく、生徒一人一人が自らの探究活動を進めていくための大変良い機会となりました。
 お忙しい中、ご対応いただいた佐藤様をはじめ、インタビューにご協力いただいた地域の皆様に、心より感謝申し上げます。

吹奏楽部「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026」で演奏しました

 6月5日(金)、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026」にて、本校の吹奏楽部が演奏を行いました。当日は開放感あふれる屋外ステージにて、全6曲を披露しました。
 普段の演奏環境とは異なる屋外ならではの難しさもありましたが、周囲の音にしっかり耳を傾け、お互いの息を合わせながら見事な演奏を届けることができました。
 たくさんの観客の皆様の前で演奏できたことは、生徒たちにとって「本番に強い確かな演奏力」を身につける大変貴重な経験となりました。
また、演奏終了後には、主催者様のご厚意で出店の美味しいお食事をごちそうになりました。心温まるおもてなしに、部員一同深く感謝しております。
 応援してくださった皆様、そして貴重な機会をくださった主催者の皆様、本当にありがとうございました。

第1回学校運営協議会(CS)

 6月8日(月)、第1回学校運営協議会を本校会議室で開催しました。

 会長の角田様の挨拶から始まり、昨年度の教育実践や成果の報告、今年度の方針、状況、取組について説明がなされました。

 委員の皆様からは「高校は、夕張で教育を受ける最後の砦である。次の学校や社会に出たときに発揮できる力を身につけさせてほしい。」、「生徒の反応もの良く、のびのびと過ごせていることがわかる。」、「今後もよりよい学校づくりに協力していきたい。」など、多くのご意見、励ましの言葉を頂戴しました。

 今後も委員の皆様のご協力をいただきながら、地域の高校としての活動を進めてまいります。お忙しい中、会議に参加いただいたことに感謝申し上げます。

1年生総合的な探究の時間 夕張メロン育成作業体験「5節欠き」

 6月8日(月)1校時、先週に引き続き、夕張メロン苗定植作業体験を行いました。夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「5節欠き」の作業を体験させていただきました。

 作業内容は、苗の成長と収穫を早くするため、成長させるつる以外のわき芽やつるを摘むもので、農協の方から説明を受けた後、作業に取り組みました。わき芽やつるを農協の方に確認しながら、苗を傷つけないよう慎重に作業に取り組むことができました。

 来週もハウスで活動の予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。

3学年大学進学コース「世界史探究」対面授業

 6月5日(金)、北海道高等学校遠隔授業配信センター(T-base)から千葉康平先生が来校し、大学進学コースの「世界史探究」の対面授業を行いました。
 普段はZoomを活用してのオンラインで授業(遠隔授業)を行っていますが、世界史探究では今年度初めての対面授業でした。いつもは画面越しの先生に直接お会いできるということもあり、生徒達はとても楽しみにしていました。
 今回は「教皇と皇帝はどちらが偉いのか?」「インドの宗教」について考える授業でした。授業を受けた生徒たちは「ずっと画面で見ていた人と会うのは、芸能人に会ったような感覚でした」「『自分って何だろう?』の答えを探すのは哲学的で難しかったけど、考えていく過程はとても楽しかったです!」と話していました。
 千葉先生には今後も引き続き遠隔授業でお世話になります。千葉先生、ありがとうございました。

 

 

 

お知らせ 令和8年度 春季避難訓練

 6月3日(水)に春季避難訓練を行いました。今回は、事前に避難訓練実施を知らせない、ブラインド式という方法で行いました。火災が発生した想定の中、生徒一人一人が避難経路を考えグラウンドまで避難しました。避難の様子を見た消防署の方から「冷静に避難することができていて良かった。今後は家族とも防災について話し、避難が必要になった際、家から近い避難所はどこなのか確認しておいてほしい。」との講評をいただきました。

 生徒の振り返りでは「いつ災害が起きてもいいように、普段から危機感を持って行動し、素早く行動しようと思った。」、「いつ起きるかわからない火災に対して冷静に落ち着いて行動できるように、色々考えることや確認することが大切だと思った。」という感想がありました。日常生活の中で、防災意識を持つことの大切さを学ぶことができた避難訓練となりました。

1年生総合的な探究の時間「北海学園大学出前講義」

 今年度、本校1年生は「夕張を知る」をテーマに探究活動を行います。

 6月4日(木)、北海学園大学経済学部地域経済学科教授西村宣彦様をお招きして、「夕張市の未来を考える〜過去の上にある今を知り、未来を創る〜」をテーマに出前講義を実施していただきました。

 講義では、夕張市の財政破綻の経緯や財政再生団体への移行、再生に向けてどのようなことが行われてきたかなどについてお話ししていただき、夕張市の歴史と市政について知ることができました。

 生徒は、「現在の夕張には過去の遺産があり,その過去から現在、未来までどのように繋げるのが大切なのかわかった」「私達、夕張市民の何倍も夕張のことを知っていて、初めて知ったこともあったし、知っていたけどあまり理解してなかった話など改めて深く理解できた、これから夕張に住む上でとても使える知識だと思いました」と感想を述べていました。

 お忙しい中講義いただきました西村先生に、感謝申し上げます。

1年生総合的な探究の時間 夕張メロン苗定植作業体験「2本仕立て」

 6月1日(月)1校時、先週に引き続き、1年生総合的な探究の時間で、夕張メロン苗定植作業体験を行いました。夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「2本仕立て」の作業を体験させていただきました。

 作業は、先日植え付けたメロン苗から成長した茎のうち、よく成長したものを2本選び、そのほかの小さな茎の剪定を行うものでした。生徒は、農協の方からの説明を受けた後、どの茎を剪定するのか農アドバイスをもらいながら作業に取り組みました。

 次週も2カ所のハウスにて作業を実施する予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。