夕張高校の日々の出来事、行事、活動の様子を発信

2026年7月の記事一覧

花丸 2学年 就専コース「夕張メロン長期鮮度保持実験開始!」

 7月6日(月)、2年生就職・専門学校進学コース生徒3名が取り組んでいる青果鮮度保持に効果のあるプラチナ触媒を活用した夕張メロン長期鮮度保持実験・研究の今年度の取組として、夕張市農業協同組合、フードテクノエンジニアリング株式会社にご協力いただき、夕張市農業協同組合より実験用夕張メロンをご提供いただき、フードテクノエンジニアリング株式会社 北海道支店に伺い、設置されている高湿度冷蔵庫をお借りして夕張メロンの長期鮮度保持実験を開始いたしました。
 これまで、本校ではプラチナ触媒を用いた夕張メロンの鮮度保持の研究を実施してまいりました。昨年度は、9月最終出荷のメロンを12月のクリスマスまで鮮度保持させることを目標にプラチナ触媒や様々な装置、素材を組み合わせて実験をしてまいりましたが、3ヶ月の鮮度保持が限界であり、今年度は「高湿度冷蔵庫を組み合わせることでより長期の鮮度保持ができるのではないか」という仮説検証のため、昨年度使用したプラチナ触媒や様々な装置、素材に加え高湿度冷蔵庫を組み合わせて実験に取り組むこととなりました。
 生徒からは「目標であるクリスマスまで夕張メロンの鮮度を維持できるように頑張りたい」「クリスマスに夕張メロンが食べられるように頑張りたい」等の感想がありました。
 夕張市農業協同組合の皆様、フードテクノエンジニアリング株式会社 北海道支店の皆様、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。

   
   
   
 

1年生総合的な探究の時間 夕張メロン苗定植作業体験「摘果」

 7月1日(水)1校時、夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「摘果」の作業を体験させていただきました。

 「摘果」では、大きく育てるメロンの実を残し、その他の実を摘み取る作業を行いました。農協の方から丁寧な説明を受けた後、作業に取り組みました。摘む実を農協の方に確認しながら、慎重に作業に取り組むことができました。

 次回はおよそ1か月後、収穫作業を実施する予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。