夕張高校の日々の出来事、行事、活動の様子を発信

夕張高校 News & Topics

2年保健 デートDV出前講座

 6月15日(月)、岩見沢人権擁護委員協議会男女参画委員会の方々を講師としてお招きし、5・6校時にて2年生20名を対象に「『デートDV』について考えよう~相手を尊重する関係を築く」と題してデートDV出前講座を実施しました。

 講座の中では、デートDVについてだけではなく、性の多様性や相手を尊重する関係・対等な関係・望ましい関係を築く方法、また最近増加している「デートレイプドラッグ」など多岐にわたり、生徒が役を演じてロールプレイを行う場面もありました。

 生徒からは、「ロールプレイを見て苦しい気持ちになった。DVは本当にしてはいけないことだと思った。」「相手の気持ちに耳を傾け、対等な関係を築くことが大切だとわかった。」「人から相談された時はその人の気持ちに寄り添える人間になりたい。」といった振り返りがあり、充実した2時間となりました。

 講師をしていただいた委員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

1年生総合的な学習の時間 夕張メロン育成作業体験「着果芯摘み」

 6月17日(水)1校時、1学年「総合的な学習の時間」の授業で、夕張メロン苗育成作業体験を行いました。夕張市農協にご協力いただき、紅葉山にある夕張メロン見学ハウス、沼ノ沢にあるメロンドーム見学ハウスの2カ所に分かれ「着果芯摘み」の作業を体験させていただきました。
 作業内容は、実となる雌花に効率的に栄養が届くように雌花の先に伸びた蔓や脇芽を摘むもので、農協の方から説明を受けた後、作業に取り組みました。脇芽や蔓を農協の方に確認しながら、雌花を傷つけないよう慎重に作業に取り組みました。
 次週「摘果」の作業を実施する予定です。夕張市農協の皆様、ご協力ありがとうございました。

三菱みらい育成財団の助成事業採択校に選出されました!

 三菱みらい育成財団が主催する2026年度助成事業のカテゴリー1「高等学校等が学校現場で実施する『心のエンジンを駆動させるプログラム』」に「チャレンジ・モア・スピリットプロジェクト ~理想の夕張をつくる取り組み~」のタイトルでエントリーし、本校が助成対象校として採択されました。
 この事業は、採択校ごとに決定された額を3年間助成していただくもので、本校ではこれまでに培ってきた探究学習をはじめとした様々な生徒の学習場面において活用し、より一層学習を強化できるよう取り組んで参ります。
 なお、財団の概要、採択校等の詳細につきましては、以下をご覧ください。
 https://www.mmfe.or.jp/

 

1学年総合的な探究の時間「清水沢地区フィールドワーク」

 6月11日(木)、1学年の「総合的な探究の時間」において、夕張市清水沢地区でのフィールドワークを実施しました。
 今回は、一般社団法人清水沢プロジェクト代表理事の佐藤真奈美様から活動内容を学び、今後の夕張市について考える知識を養うことを目的として行いました。生徒たちは、昔の写真をヒントにその場所を探し、地域の方々にインタビューをしながら今と昔を比較する活動に取り組みました。
 生徒たちからは、「昔と今の違いを通して、なぜそうなったか、そこから見つかる課題を考え将来の夕張のために何ができるかなどを考えることができた」、「必然的に周りの景観に注目しながら歩くことによって、ただ楽しむだけではなく課題も一緒に見つけることが出来るのが良い点だなと感じます。地域の方に聞くと当たり前に情報が返ってくるという環境が素敵だという印象を受けました」といった感想が聞かれました。
 このフィールドワークは、未来の夕張の姿を考えるきっかけとなっただけでなく、生徒一人一人が自らの探究活動を進めていくための大変良い機会となりました。
 お忙しい中、ご対応いただいた佐藤様をはじめ、インタビューにご協力いただいた地域の皆様に、心より感謝申し上げます。

吹奏楽部「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026」で演奏しました

 6月5日(金)、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026」にて、本校の吹奏楽部が演奏を行いました。当日は開放感あふれる屋外ステージにて、全6曲を披露しました。
 普段の演奏環境とは異なる屋外ならではの難しさもありましたが、周囲の音にしっかり耳を傾け、お互いの息を合わせながら見事な演奏を届けることができました。
 たくさんの観客の皆様の前で演奏できたことは、生徒たちにとって「本番に強い確かな演奏力」を身につける大変貴重な経験となりました。
また、演奏終了後には、主催者様のご厚意で出店の美味しいお食事をごちそうになりました。心温まるおもてなしに、部員一同深く感謝しております。
 応援してくださった皆様、そして貴重な機会をくださった主催者の皆様、本当にありがとうございました。