北海道夕張高等学校の特別支援体制について
					
	
	本校では、特別支援教育の理念に基づいて、特別な教育的支援を必要とする生徒を把握し、適切な支援をおこなうために次のような取り組みを実施しています。
1 生徒の教育的ニーズの把握のための取組
(1)中学校との情報交換
(2)担任、教科担任等による把握(チェックシート等の活用)
(3)生徒理解調査(ハイパーQUテスト及びほっと)の実施
(4)教育相談期間において全員面談を実施(年2回) 
(5)スクールカウンセラーによる個別カウンセリングの実施
 
2 適切な支援のための取組
(1)教育相談特別支援・いじめ防止対策委員会の設置
   特別な支援を必要とする生徒の把握と適切な支援をおこなうための実施計画
  とその遂行
(2)スクールカウンセラー活用事業
   生徒の個別カウンセリングの実施
   生徒の理解と生活や学習上の困難を改善するための適切な支援について教職
  員へ指導、助言
(3)パートナーティーチャー派遣事業 
    生徒の特性の理解と、生活や学習上の困難を改善するための適切な支援につ
  いて教職員へ指導、助言
(4)ステップアップ・プログラム派遣事業によるスクールカウンセラーの来校
  (LHRや特別活動等を活用した)スクールカウンセラーによる集団カウンセ
  リングを通して人間関係力やコミュニケーション能力を育成し、学級環境を改
  善する。
(5)発達障がい支援成果普及事業
   地域の関係機関(夕張市福祉課、教育委員会および幼小中学校)との連携
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